Tokyo Designer’s Week 2010 【3日目】

FabCafeのアイテムがいろいろと出来てきております。カフェといっても、紙、布、木というメニュー表。「つくる」ことと「つかう」ことを実際に体験してもらうことが何よりも説得力があります。3Dプリンターで作成したポットは、説明しながら自分でも何回も驚いてます。


 

今回のメインイベントとなる、シンポジウム。D-Labの遠藤謙さんもSkypeで参加し、とても刺激的でした。さらに、その後のコンテナで行われたカフェトークも盛況。デザイン、ビジネス、文化、教育、まちづくり、ランドスケープ、ネットワーク…etc どの切り口からでも誰もがアクセスできるFabLabの広がりは、やはりすごいです。

カフェトークUSTREAM

Tokyo Designer’s Week 2010 【2日目】

10月30日(土)のTOKYO DESIGNERS WEEK開催中止のお知らせ

台風14号が今週末関東地方へ接近するという予報により、関係各所と協議のうえ、
安全保安上の理由から大変残念ではございますが中止とさせて頂きました。

>>中止詳細はこちら

それでは、興味深い試みをご紹介。
SketchChair というソフトウェア:デザインプロセスがここまで変化していとは驚きです。

Tokyo Designer’s Week 2010 【1日目】

到着すると、会場がメインカラーで染まっていた。FabLabコンテナ前には、パーツを組み合わせどんどん成長する「木」も設置され目印に。会期開始とともに作り出すということで、レーザーカッターで看板を作成していきます。工作機械が動いているだけで、なんだか楽しい。


 

「つくりかた」の未来に、ピンと来ている人と、なかなか理解して頂くのが難しい方も。しかし、実際に体験していただくと楽しんで頂けるので、百聞は一体験にしかず。

来場された方のリクエストに答え、キーホルダーを歯材から作成してみる。さらに、紙、木、布など素材を変えて、サイン、家具、照明、食器などコンテナ内に設置していきます。

搬入2日目

アメニモマケズ、カゼニモマケズ… 機材や電源、WEB環境が整い、いろいろものづくりをはじめております。

最終形の空間を提示するのではなく、会期中に育つコンテナです。FabLabを紹介するチラシ代わりに、ロゴとHPのアドレスを紹介する名刺?を作成する。もっと自由に作っていいのだと、概念からはずれていくのでした。とても新鮮。

規格サイズにとらわれがちな頭をほぐしてくれる。余った材料でいろいろ試してみたいと思います。ぜひ、お持ち帰り下さい。

いろいろ機材が持ち込まれ工房が誕生です。隣はものづくりカフェですよ。持ち込みOKなので休憩がてら遊びに来て下さい。

明日は、晴れますように

TDW搬入初日

いよいよ搬入開始。

正午にはTシャツになるくらい、天候にも恵まれました。電源やWEB環境が整うのは明日なので、主にレイアウト、照明計画、スクリーンといったところを現場のニーズに合わせて制作していく。通常の設営とは違い、展覧会自体が「ものづくり」の現場になる。


はじめてなことばかりですが、ちょっとづつ空間が見え始める瞬間はやはり楽しい。日が沈むと一気に気温が下がる。やれることはやろうと、黙々と作業をするメンバーの姿を撮影。

電源がこないので、本日の作業は終了です。コンテナは閉めるだけでも一仕事なのだというのを始めて知りました。しかし、寒い。


Tokyo Designers Week 2010

Tokyo Designers Week 2010(10.29-11.03)にFabLabJapanの活動に参加しています。ぜひ遊びにきて下さい。

3Dプリンターやカッティングマシンなどを使って(ほぼ)なんでもつくるファブリケーション・コンテナと、そこでつくられたもので構成されたアセンブリ・ コンテナ(FabCafe)から成る期間限定の特設FabLabを設営し、公開ワークショップやプレゼンテーション、シンポジウムなどを行います。公式HP: FabLab Japan

 


TOKYO DESIGNERS WEEK2010「くらしと環境のデザイン展」

会  期:10月29日(金)~11月3日(水・祝)
開場時間:11:00~22:00(最終日11:00~18:00)
会  場:明治神宮外苑 中央会場(〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町2-3)
アクセス:東京メトロ銀座線外苑前駅より徒歩8分
青山一丁目駅(地下鉄銀座線/半蔵門線/大江戸線):徒歩5分
外苑前駅(地下鉄銀座線):徒歩5分
国立競技場駅(地下鉄大江戸線):徒歩7分
信濃町駅(JR総武線・中央線):徒歩7分

主  催:NPO法人デザインアソシエーション
後  援:経済産業省

チケット:当日券 1回入場券:2000円(中学生以上)
前売券 1回入場券:1500円(中学生以上)
http://www.tdwa.com/ticket.html

■シンポジウム「ソーシャル・メディアがもたらすオープンソース・デザインの可能性」

久保田晃弘 Akihiro Kubota (多摩美術大学 Tama Art University)
田中浩也 Hiroya Tanaka (慶應SFC/MIT)
遠藤謙 Ken Endo (MIT D-Lab)

日時:2010年10月31日(日) 16:00〜19:30
場所:環境テント スーパースタジオ
概要:情報と物質、素材と加工、そしてつくることとつかうことが一体化したデザインの未来を、さまざまな観点から探ります。

FabLab とは?

パーソナル・ファブリケーション(個人的なものづくり)が、よく表現されているアニメーションです。

スペイン・バルセロナで展開されているFabLabレポートより(写真も見応えがありますので、こちらもぜひ)